くらやみ祭 | 大國魂神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大國魂神社

おおくにたまじんじゃ

東京都府中市宮町3-1

くらやみ祭

更新日:2025年7月26日

くらやみ祭のクライマックス神輿渡御

大國魂神社のくらやみ祭は、関東三大奇祭としても有名で、府中市の伝統行事であり、歴史と信仰に根ざした重要な祭りです。
起源は古く、徳川家康が江戸入城を祝う神事として始まりました。毎年4月30日~5月6日に行われています。
くらやみ祭りの神輿江戸村のとくぞう(wiki CC 表示-継承 3.0)
見どころは大きく3点あります。
一つ目が5月5日行われる“おいで”とくらやみ祭のメインイベント、「神輿渡御」です。花火の合図で8基の神輿が御旅所まで進みます。神聖なる神輿と、白と黒の帽子に分かれ、白丁(はくちょう)を身にまとった担ぎ手が、そして大太鼓の音と共に、勇猛に進む姿は迫力満点です。
二つ目は、5月4日の夕方から行われるケヤキ並木や旧甲州街道を22基の山車と府中の伝統芸能であるおはやしの巡行です。提灯の灯とお囃子の音色でタイムスリップ気分が味わえます。
三つ目は、同じく5月4日に行われる「萬燈(まんとう)大会」です。地域の青年会ごとに作られた花萬燈の美しさを競うお祭りです。さくら紙という薄紙で作られた赤やオレンジ、黄色といった鮮やかな花で作られた40キロにもなる萬燈が回る姿は優美です。
この祭りには、商売繁盛や厄除け、家族の安全など、さまざまなご利益があると信じられています。特に、神輿を担ぐことで、身体や心の浄化と縁起の良い年になるとされています。
また、くらやみ祭の際には、露店が多く出店され、地元の特産品やお土産、食べ物などが販売されます。
くらやみ祭は、大國魂神社の伝統と地域の結びつきを象徴する大切な行事であり、地元の人々や観光客にとって心温まるイベントとなっています。
くらやみ祭りの大太鼓渡御江戸村のとくぞう(wiki CC 表示-継承 3.0)

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