摂社 宮乃咩神社 | 大國魂神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大國魂神社

おおくにたまじんじゃ

東京都府中市宮町3-1

摂社 宮乃咩神社

更新日:2025年7月26日

頼朝も政子のために安産を祈った神社

境内大鳥居から本殿に向かって100メートル程度行ったところの左手に大國魂神社の摂社である宮乃咩神社(みやのめじんじゃ)があります。
創建は111年で、御祭神は演芸の神であり、安産の神として崇敬されている天鈿女命(あめのうづめのみこと)です。
特に、源頼朝の夫人・北条政子が安産祈願に訪れたという伝承が有名で、安産のご利益で有名です。
宮乃咩神社の鳥居と社殿

安産祈願の柄杓

宮乃咩神社の境内では、安産祈願の絵馬が奉納され、穴の開いた「柄杓」がたくさん見られます。宮之咩神社では無事に出産すると、安産御礼で底を抜いた穴の開いた柄杓を奉納します。また最近ではお産が軽くなるように出産前に底を抜いた穴の開いた柄杓を奉納する人もいるようです。
安産祈願の柄杓
例大祭は7月12日です。1186年(文治二年)に源頼朝が、より武蔵野国中の神職 に天下太平の祈願を行なうよう令して以来、毎年この日が例大祭となっています。頼朝の妻政子が当社に安産を祈願したという伝えもあります。
初めて訪れる人は、古来の歴史や信仰が息づくこの神社で、芸能の神や安産の神としての神話と結びついた神々に興味深く感じることできると思います。
宮乃咩神社の絵馬

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