御神木 | 大國魂神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大國魂神社

おおくにたまじんじゃ

東京都府中市宮町3-1

御神木

更新日:2025年7月26日

大鳥居前の大ケヤキ

大國魂神社の大鳥居の手前に大きなケヤキが狛犬の配置のように二本立っています。本来は馬場大門ケヤキ並木の一つなのですが、甲州街道によって分断されて並木ではなく、単独で立っている状態になっています。
大鳥居前の大ケヤキ
特に拝殿に向かって右側の大ケヤキは府中の名木百選に選ばれています。
樹齢は900年とも言われていて、幹の周囲・高さ共に約7メートルと言われる巨木です。都内の道路脇にここまで大きな巨木があるのは珍しく、その堂々たる姿は正に大國魂神社入口のシンボルといえます。
府中の名木百選の大ケヤキ
この大ケヤキの他に境内西側にあるムクノキが府中の名木百選に選ばれています。
府中の名木百選のムクノキ

境内最強のパワーのあるご神木

大國魂神社の本殿裏にあるご神木は、「大イチョウ」として知られています。
このご神木は樹齢約1000年と言われ、幹回り約9.1メートル,樹高約20メートル。都内では港区・善福寺のイチョウに次いで2番目の大きさと言われ、古くからこの地に根付き府中の歴史を見守ってきた大木です。
広い枝や幹が特徴的で、見事な姿をしているのですが、残念ながら、落雷によって主幹は5mところから折れてしまっています。
御神木の大イチョウ
イチョウは大きくなると気根と呼ばれる乳房に似た枝が垂れてきます。これが、子宝や安産、母乳の出が悪い女性に信仰されており、また大國魂神社ではイチョウの根元のキセルガイ(カタツムリの一種で陸にすむ貝)を煎じて飲むと母乳の出が良くなると言われていました。一時期イチョウの根元が荒らされダメージも大きかったのですが、現在はだいぶ回復してきました。
大イチョウの前で手を合わせてお祈りすれば、産後の肥立ちが良くなると言われています。出産で疲労した身体の回復や母乳の出などが良くなると言われています。
御神木の大イチョウの根元

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