青木屋 | 大國魂神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大國魂神社

おおくにたまじんじゃ

東京都府中市宮町3-1

青木屋

更新日:2026年6月30日

大國魂神社の境内から始まった老舗菓子店

青木屋の始まりは、1893年(明治26年)、大國魂神社の境内で饅頭を売る小さな店でした。大國魂神社の御神木のそばで店を開いたことが青木屋の歴史の始まりであり、現在でも神社と深いゆかりを持つ老舗菓子店として親しまれています。
青木屋
創業者の祖父・幸吉、その子・松五郎の跡を継いだ加藤次郎は、現在の青木屋の礎を築いた人物です。加藤次郎は「モノマネでは、人の心を決して射ることはない」という信念を掲げ、新しい菓子づくりに積極的に挑戦しました。その挑戦する姿勢は、現在の青木屋にも受け継がれています。
和菓子店として創業した青木屋は、その後、洋菓子づくりにも取り組み、アイスクリームの販売や菓子の冷凍技術の導入など、時代に合わせた新しい挑戦を続けてきました。現在では和菓子・洋菓子の両方を手掛ける多摩地域を代表する菓子店へと発展しています。
青木屋のお菓子
現在も大國魂神社との縁は深く続いています。代表商品の一つである「武蔵野日記」のマカデミアナッツ味は月次祭の奉納菓子となっており、神社への奉納が行われています。また、大國魂神社にちなむ「六社万頭」は、武蔵国六社を祀る総社に由来する青木屋を代表する銘菓として、多くの参拝者や観光客に親しまれています。
大國魂神社を参拝した後は、神社の歴史とともに歩んできた青木屋に立ち寄り、ゆかりの銘菓を味わってみるのもおすすめです。

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

大國魂神社の人気記事