有名度
関脇大國魂神社
おおくにたまじんじゃ
東京都府中市宮町3-1
大國魂神社の七不思議
更新日:2025年7月31日
大國魂神社の七不思議
大國魂神社の境内には七不思議と呼ばれるものがあります。①御供田の苗
お田植え祭で相撲をとった後、荒らされた苗が不思議に真っ直ぐに起き、収穫時には一斉に穂を出すとされる。
現在の東京競馬場北西の駐車場あたりに神社にお供えするお米を作つくる御供田がありましたが、現在はありません。

参道に生える大杉の根が一本も見えないという謎めいた伝説。杉の木は大きくなると地上にごつごつした根がでるのが普通です。神様に遠慮して出ないそうです。
現在は枯れてありません。

烏、鷲、鵜などが境内に生息していたが、社殿に糞を落とさないという不思議な振る舞いがあった。

源頼朝が戦勝祈願した矢竹が奇跡的に根付いており、現在も石囲いの外には一切出てこないと言われています。
矢竹の根は現在も拝殿前で確認できます。

樹齢約1000年の大銀杏の根元に生息するニナ貝(カタツムリの一種)が、産後の乳や肥立ちに効果があると伝えられる。
一時期根元を掘りすぎたため、ダメージが大きくケヤキの成長が止まりました。現在は立ち入り禁止なので根元は掘れません。少しずつケヤキも回復してきたようです。

境内には松の木が一本もないのは、大國魂の神のエピソードが由縁です。
ある日大國魂の神と八幡の神が一緒に府中に現れ泊まることを探していました。八幡の神は泊まれる場所を探しに一人で出かけると、気に入ったところをみつけ一人で住んでしまいました。そこが今の八幡町です。大國魂の神は八幡の神の帰りをずっと待っていましたが、帰ってこないので待ちくたびれ「まつのはつらい。まつはきらい。」といって、その場所に住むことになりました。それが現在の大國魂神社の場所です。
そのため神社の境内には松が一本もなく、植えてもすぐに枯れてしまったそうです。府中では今でもお正月には松飾りをせずに竹飾りにする家があるそうです。

拝殿前の樅の木から四季絶えず雫が降り、不思議な現象として知られます。
現在樅の木はありませんが、随身門前の樅の木は府中の名木100選に登録されています。

これらの七不思議は、大國魂神社の神秘性や伝説を楽しむ人たちに人気です。
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