末社 水神社・人形流し | 大國魂神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大國魂神社

おおくにたまじんじゃ

東京都府中市宮町3-1

末社 水神社・人形流し

更新日:2025年7月26日

人形流しで厄落としができる水神社

本殿に向かって西側、松尾社の隣にあるのが大國魂神社の末社である水神社です。
ご祭神は水波能売命(みづはのめのみこと)、加茂別雷命(かもわきいかづちのみこと)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)、加茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)の4柱です。水神様は身体健康と子孫繁栄を司る神で、水の神様でもあります。
水神社社殿
創立年代は不明で、社殿は1849年(嘉永2年)に建てられましたが、昭和58年12月16日に境外末社滝神社より御霊分け(加茂別雷命、玉依姫命、加茂建角身命)をし、現在の場所に移築されました。
水神社の横にはご神水があります。このご神水を地下120メートルから汲みだしていて、このお水を取るために訪れる参拝者が多くいます。
水神社横のご神水

人形流し

人気なのが「人形(ひとがた)流し」です。大祓の時と同じように、人形に名前を書き、神社境内の小川に流すことで厄災を払うこともできる儀式です。100円で体験でき、しかも大幣(おおぬさ)を振ることができるので、お子さんや外国人の方にも人気です。
人形記入所
人形流しをする前に自祓いする必要があります。両手で大麻をとって自祓いしましょう。やり方は書いてあるので安心です。
①一礼する
②両手で大麻をとり、体の中央から左の方へ振ります。
③右の方へも振ります
④左の方に振り、体の中央に戻します。
⑤大麻をもと納めて一礼する。
自祓い用の大麻
自祓いが終わりましたら、初穂料100円を納めて人形を1枚取り出してください。
人形流し
人形に名前を書いて、人型に自分の身体で気になる部分を撫でて、息を吹きかけてください。厄が人形に移ります。以上で準備は完了です。
人形の紙
水神社から湧き出た水の小川が近くになります。人形を持って祈りながら小川にそっと流してください。
水神社の小川
人形を小川に浮かべると、流れなら溶けて厄とともに消えていきます。そっと浮かべないと流れに乗りませんが、その場で溶けてしまっても問題ないようです。
人形流しの様子

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