有名度
関脇大國魂神社
おおくにたまじんじゃ
東京都府中市宮町3-1
神楽殿・宝物館
更新日:2025年7月26日
秋季祭の奉納神楽が人気の神楽殿
大國魂神社の神楽殿は、隋神門と中雀門の間にあります。神楽殿は最初の建築は平安末期とされ、鎌倉時代の建築物の一部を利用したものや、独立した建造物兼拝殿の形態を持っています。
現在の神楽殿は昭和6年4月に昭和天皇の御大典記念事業として建設されましたが、平成7年4月に修理と改修工事が行われました。
神楽殿の役割としては、大國魂神社には「太々講(だいだいこう)」と呼ばれる伝統的な行事があります。江戸時代の1737年(元文2年)9月28日に地元の氏子有志により、例年の秋季祭当日には太々神楽が奉納されています。
この神楽殿では、神楽や狂言が奉納され、市民や観光客もその迫力ある舞を鑑賞することができます。特に9月の「くり祭」は有名です。古くから受け継がれる伝統と歴史的な背景が、見る人を魅了するポイントとなっています。

国の重要文化財もある宝物殿
神楽殿と並んで建っているのが宝物殿です。1974年(昭和49年)に落成され、建坪120坪ある二階建ての校倉式建築で、入り口に扉の金箔に、瓢箪の絵柄が特徴的です。
館内には、八基の神輿と大太鼓、昭和二十四年に重要文化財に指定された木造の狛犬や、木彫仏像5体や古鏡などをはじめとする御神宝が展示されています。
宝物殿は火災に盗難に備えた近代的な最新設備を備えています。
大國魂神社の宝物殿は、快適な環境で、貴重な神宝や祭礼の品々をリーズナブルな料金で見ることのできる魅力的なスポットとしておすすめです。
◆開館時間:土・日・祝日や神社祭礼日の10:00〜16:00
◆拝観料:大人200円、学生100円。

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