随神門 | 大國魂神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大國魂神社

おおくにたまじんじゃ

東京都府中市宮町3-1

随神門

更新日:2025年7月26日

国産檜で作られた木造の門

大國魂神社の随神門(ずいじんもん)は大鳥居を潜り参道を歩くとすぐに見えてきます。随身門は何回も改築されていますが、現在のものは平成23年に大國魂神社御鎮座壱千九百年事業として改築されました。
国産の檜材で作られ、高さ8.5m、幅25mで、銅板葺きの屋根を持つ木造の門です。木造の門としては非常に大きなサイズなのは、随神門の設計がくらやみ祭での神輿や大太鼓の入場をスムーズに入ることを前提として高さを決めてから全体の設計が行われたためです。
随身門
随身門にも彫刻が施されており、立派な象の彫刻があります。こちらの象は二代目であり、もともとは1736年(享保20年)に代官川崎定孝によって象の彫刻がつけられていましたが、平成23年の改築によって外されおり、宝物殿に保管されています。
随身門の象の彫刻

色鮮やかな随身像

随神門の正面には随神像があり、後面には恵比寿様と大黒様が納められています。 随神像は大國魂神社氏子青年崇敬会の浄財で製作され、東京藝術大学で作られました。「豊磐間戸命」「櫛磐間戸命」と呼ばれる門の神様で、右大臣左大臣とも呼ばれます。
随身像(豊磐間戸命と櫛磐間戸命)
1736年(享保20年)に押立村出身の代官川崎定孝によって奉納された「随神像」に倣い製作されました。伝統的な顔料や材料を使用し、江戸時代の製作方法に従っており、生き生きとした表情と現代的なデザインが特徴です。
随身像(恵比寿様と大黒様)

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