美しい彫刻が見どころの手水舎 | 大國魂神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大國魂神社

おおくにたまじんじゃ

東京都府中市宮町3-1

美しい彫刻が見どころの手水舎

更新日:2025年7月26日

手水舎

大國魂神社の手水舎は、隋神門に向かって右手の前にあります。
創設は正確には不明で、当初の手水舎は「江戸名所図絵」に描かれているところから、天保年間には既にあったものと考えられます。現在の手水舎は1897年(明治30年)に完成し、拝殿や隋神門と同じく、佐藤彌一と中村長作が棟梁を務めました。
手水舎
大國魂神社の手水舎は豪華で優美な彫刻が印象的です。千鳥破風の屋根が特徴で、獅子や龍、獏や鳳凰などの彫刻は江戸彫工の飯田家四代目、飯田勇次郎によるものです。特に獅子の迫力や鳳凰の優美な姿は見事です。手水口は向かい合った2つの龍の口より出る仕組みとなっています。
手水舎の龍や鳳凰の彫刻
手水舎は平成23年に改修され、新たな水盤が奉納されました。日本の伝統的な建築技術や彫刻の美しさを堪能できる価値ある建築物です。
ここまで大國魂神社の手水舎が豪華な彫刻がある理由は、大國魂神社が国家の神として非常に重要な神社であるためと言われています。

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