馬場大門ケヤキ並木 | 大國魂神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大國魂神社

おおくにたまじんじゃ

東京都府中市宮町3-1

馬場大門ケヤキ並木

更新日:2026年6月30日

府中の街を象徴する国指定天然記念物

馬場大門ケヤキ並木(ばばだいもんけやきなみき)は、かつて第一鳥居があった「けやき並木北交差点」から、大國魂神社の第二鳥居まで約600メートル続く参道です。府中を代表する景観として親しまれ、多くの参拝者を迎えています。
大正13年(1924年)には、日本で2番目の国指定天然記念物となり、ケヤキ並木としては全国で唯一の国指定天然記念物です。
馬場大門ケヤキ並木excl-zoo(wiki パブリック・ドメイン)
並木の起源は、康平5年(1062年)に、源頼義・源義家父子が前九年の役の戦勝祈願を行い、凱旋後にケヤキの苗木約1,000本を奉納したことに始まると伝えられています。その後、徳川家康の江戸入府後にも補植が行われ、現在残るケヤキの多くは樹齢数百年に及ぶといわれています。
大國魂神社近くのケヤキ並木
また、大國魂神社の境内にも約700メートルにわたって緑豊かな並木道が続き、約250本のケヤキをはじめ、カシやエノキなどが植えられています。隨神門から続く参道は木々が頭上を覆い、四季折々の美しい景観を楽しめる「緑のトンネル」として人気です。
参道並木
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若き日の頼家銅像

ケヤキ並木には、ゆかりの深い源義家の銅像が建っています。
高さ約2.2メートルの像は、23歳頃の若き義家が前九年の役の戦勝を祝い、大國魂神社へ感謝を捧げるため参道を歩く姿を表現したものです。
この銅像は、富山県高岡市の鋳物師・喜多敏勝氏によって制作され、高岡鋳物の高度な伝統技術を生かして造られました。平成4年(1992年)3月19日、ケヤキ並木の旧青木屋本店前にあった大ケヤキの切り株跡へ建立・奉納されています。
頼家像

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