馬場大門ケヤキ並木 | 大國魂神社 - 神社ファン

有名度

関脇

大國魂神社

おおくにたまじんじゃ

東京都府中市宮町3-1

馬場大門ケヤキ並木

更新日:2025年7月26日

府中の森のシンボル的存在の並木

馬場大門ケヤキ並木(ばばだいもんけやきなみき)は、かつて第一鳥居のあったけやき並木北交差点から、大國魂神社の第二鳥居交差点までの約600メートルです。
このケヤキ並木は、大正13年に全国で2番目に国指定の天然記念物として、日本で唯一のケヤキ並木が指定されました。
馬場大門ケヤキ並木excl-zoo(wiki パブリック・ドメイン)
天然記念物に指定された理由としては、この並木の歴史的要因だと言われています。
1062年(康平5年)に、源頼義・義家の父子が前九年の役の奥州征伐の戦勝を祈願し、凱旋時に欅の苗木1000本を奉樹したことから始まります。現在の並木には、徳川家康が江戸入城した後に補植されたもので、樹齢600年程です。
大國魂神社近くのケヤキ並木
大國魂神社の境内にも並木があります。ケヤキが約250本、樫木が50本、その他えのきなどが植えられています。並木は隋神門からの約700メートル続いている緑のトンネルです。
参道並木

若き日の頼家銅像

ケヤキ並木にはゆかりのある義家公銅像があります。23歳の若き日の武将・義家が前9年の役の戦勝を祝し、感謝の気持ちを込めて参道を歩く凛々しい姿を描いた2.2メートルの銅像です。この銅像は富山県高岡市の勅許御鋳物師である藤原朝臣喜多30代当主の三男、喜多敏勝氏によって作られました。 東大寺の伝統を受け継ぎ高岡鋳物の技術が活かされている銅像として、平成4年3月19日に欅並木旧青木屋本店前の大欅株跡に建立奉納されました。
頼家像

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