拝殿・本殿・ご利益 | 穴八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

穴八幡宮

あなはちまんぐう

東京都新宿区西早稲田2-1-11

拝殿・本殿・ご利益

更新日:2025年10月1日

拝殿

現在の拝殿は1992(平成4)年に完成しました。1989(平成元)年から始まった境内整備工事の一環として再建されたもので、第二次世界大戦で焼失した以前の拝殿と同様、江戸・寛永年間の江戸名所図絵に基づき設計されています。拝殿の前には狛犬が鎮座しており、それぞれの後ろには大きな楠が立っています。
拝殿

御祭神

御祭神は應神天皇(品陀和気命)/おうじんてんのう(ほんだわけのみこと)・仲哀天皇(帯中日子命)/ちゅあいてんのう(たらしなかつひこのみこと)・神功皇后(息長帯比賣命)/じんぐうこうごう(おきながたらしひめのみこと)の3神です。武神である應神天皇は、八幡様総本社の主祭神。仲哀天皇は應神天皇の父神、神功皇后は神功皇后の母神です。
拝殿 扁額

ご利益

広く知られているのは金運・商売繁盛・蟲封じです。霊験あらたかといわれる金銀融通の御守「一陽来復御守」は、毎年頒布期間が決まっている、穴八幡宮しかない金銀融通の御守。蟲封じは江戸時代から行われている歴史あるもので、多くの将軍・皇族方も祈祷を受けられています。そのほか厄除・開運・癖封じ・病気封じ・交通安全など、さまざまな御利益をいただけます。
拝殿前の楠

蟲封祈禱

徳川三代将軍・家光公の厄除祈禱を行った1646(正保3)年以降、幕府の祈祷所となった穴八幡宮は、小児の癇の虫を封じる蟲封祈祷に御利益をいただけると、庶民からも信仰を集めていました。
皇族方の信仰も厚く、維新後の1879(明治12)年、大正天皇御誕生の際には明治天皇の御生母・中山一位局が、1901(明治34)年、昭和天皇御誕生の際には大正天皇の御生母・柳原一位局が参拝されており、内親王御誕生の際には代拝を遣わされています。昭和になってからも新王・内親王が御誕生されると、御守札が献上されています。
一般の方も同様、代々蟲封祈禱をされる方が少なくありません。
拝殿前の狛犬

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