隋神門 | 穴八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

穴八幡宮

あなはちまんぐう

東京都新宿区西早稲田2-1-11

隋神門

更新日:2025年10月2日

隋神門

参道の石段を登りきると、朱色が鮮やかに映える「隋神門」が出迎えてくれます。公式サイトでは「随神門」ではなく「隋神門」と表記されており、門の左右の柱内には隋神様が鎮座しています。
隋神門
現在の隋神門は1998(平成10)年に再建されたものです。初代は1849(嘉永2)年に建てられましたが、第二次世界大戦で焼失。再建の際には、江戸時代に現・清水建設の創業者である清水喜助が施工した際の立面図や、戦前に撮影された写真を参考に、当時の作風を忠実に再現しました。
隋神像
門を守る隋神像は、俗に「右大臣・左大臣」と呼ばれる豊磐間戸命(とよいわまとのみこと)と櫛磐間戸命(くしいわまとのみこと)。裏側には神馬が鎮座しており、参道を護る神として、訪れる人々を静かに見守っています。
隋神門の扁額と彫刻
隋神門には「光寮門(こうりょうもん)」の扁額が掲げられています。建築様式は三間一戸の入母屋造、銅板葺で、頭貫や蟇股には精緻な彫刻が施され、安土桃山から江戸初期の華麗な作風を再現した姿は見どころの一つとなっています。
隋神門の裏

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