明治神宮ミュージアム | 明治神宮 - 神社ファン

有名度

横綱

明治神宮

めいじじんぐう

東京都渋谷区代々木神園町1-1

明治神宮ミュージアム

更新日:2025年5月1日

皇室ゆかりの貴重な品々を間近で見られるミュージアム

明治神宮ミュージアムは、南参道の神橋を渡ってすぐ右側に見えてくる建物です。明治の鎮座百年記念神宮事業として、2019年10月に開館しました。
明治神宮ミュージアム 入口
新国立競技場のデザインを手がけたことでも有名な建築家隈研吾氏の設計によるもので、明治神宮の御祭神である正体・昭憲皇太后にゆかりのある品々を保存・展示するために建てられました。
建物は延床面積約3,200平方メートル、鉄筋コンクリートの2階建て構造で、モダンかつ伝統的な要素を取り入れたで、神宮の杜と調和する木立の中にいるような開放的なデザイン空間が特徴です。 特にエントランス棟の大屋根が印象的で、ゆるやかな勾配を持ち、伝統的な入母屋の形態を取り入れつつも、現代的な印象を与えます。壁一面ガラス張りのため、2階のロビーからは南参道を歩く参拝者や神宮の杜の四季を感じることができます。
ロビーに置かれたベンチやテーブルは、明治神宮境内で自然災害により倒れた木を活用し、SDGsにも考えた施設となっています。
建物内では、「杜の展示室」と「宝物展示室」が設けられています。「杜の展示室」では、明治神宮の歴史や日々の道のりをわかりやすく紹介する展示や映像があります。 「宝物展示室」では、意図・昭憲皇太后の御尊影(肖像画)や六頭曳儀装車など、貴重な宝物を展示しています。
1Fにはミュージアムショップがあり、明治神宮ミュージアムオリジナル商品が人気です。明治天皇が大切にされていた「毛植の犬」がモチーフの手ぬぐいなど、ここでしか手に入らない文房具や和雑貨などの商品が各種あります。
明治神宮ミュージアムは、明治神宮の鎮座百年を記念する重要な施設であり、建物の美しさと収蔵品の価値が注目され、訪れる人々に深い感動を与える場所として、参拝と共に必ず訪れたい明治神宮のシンボル的な存在となっています。
明治神宮ミュージアム

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