有名度
横綱明治神宮
めいじじんぐう
東京都渋谷区代々木神園町1-1
夫婦楠
更新日:2026年7月22日
良縁・夫婦円満の象徴として親しまれる夫婦楠
夫婦楠(めおとくす)は、明治神宮の外拝殿前に立つ二本の楠です。左右の大きな楠が寄り添うように並んでいることから「夫婦楠」と呼ばれています。この楠は明治神宮創建時の1920年(大正9年)に献木されたもので、100年以上にわたり神域を見守り続けてきました。戦災によって多くの社殿が焼失した中でも生き残り、現在まで力強く成長を続けています。そのため夫婦楠は、明治神宮を代表する御神木の一つとして知られています。
外拝殿前の広場に立つ夫婦楠は高さもあり、参道を進んできた参拝者の目を引く存在です。左右の楠は大きく枝を広げ、その姿はまるで社殿を見守るようにも見えます。正面から見ると二本の木が左右対称に並んでおり、明治神宮を代表する撮影スポットの一つとなっています。
夫婦楠は、御祭神である明治天皇と昭憲皇太后の仲睦まじい御夫婦の姿に重ねられ、夫婦円満や家内安全、良縁の象徴として親しまれています。そのため、夫婦や家族連れはもちろん、良縁を願う参拝者も多く訪れています。

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良縁を願う参拝者に人気のパワースポット
夫婦楠は明治神宮を代表するパワースポットとしても知られています。参拝者の間では、本殿を参拝した後に夫婦楠の前であらためて手を合わせると良縁に恵まれると言われています。また、二本の楠の間から本殿に向かって参拝する人も多く見られます。
ただし、これらは参拝者の間で語られているものであり、神社が定めた正式な参拝方法ではありません。それでも夫婦楠の前には、結婚を願う人や夫婦円満を願う人が絶えず訪れています。

神聖な御神木
夫婦楠にはしめ縄が張られており、神聖な御神木として大切に守られています。木やしめ縄に触れることは控え、少し離れた場所から静かに参拝しましょう。外拝殿とともに明治神宮を象徴する景観の一つでもあり、多くの参拝者が足を止める人気の見どころとなっています。
創建から100年以上の歴史を持つ夫婦楠は、明治神宮の歴史とともに歩んできた御神木です。参拝の際は、その力強い姿と長い年月を感じながら手を合わせてみてください。
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