清正井 | 明治神宮 - 神社ファン

有名度

横綱

明治神宮

めいじじんぐう

東京都渋谷区代々木神園町1-1

清正井

更新日:2026年5月29日

御苑内のパワースポット

清正井(きよまさのいど)は2000年代にあるテレビ番組でパワースポットとして紹介され、こちらの井戸の写真を待ち受けにすると強力なパワーが得られる、または清らかな水で心身が浄化されるということで話題になったパワースポットです。
清正井

場所・入場料

清正井(清正の井戸)は明治神宮にある御苑の中にあります。御苑北門を入り南池の周辺を散策しながら一番奥地にあります。徒歩で10~15分くらいかかります。
御苑は入場料(御苑維持協力金)が500円かかりますので、無料ではいけません。
御苑内には水鳥や花などが綺麗な南池や菖蒲田などのみどころがありますので、500円は決して高い値段はありません。
清正井の道中の休憩所

清正井の由縁

清正井(きよまさのいど)は、熊本城などの城づくりの名手として有名な豊臣秀吉の家臣戦国武将加藤清正が、江戸時代に東京の下屋敷だったこの地に堀ったと言われる井戸です。
普通の井戸は竪(たて)井戸といい、下に掘って水が湧いてくるのが通常ですが、清正井は横井戸です。
横井戸は非常に珍しく、井戸から上方斜面から水が吹き出す井戸を見た人は、とても不思議な井戸の様子に驚き、このような井戸を造れるのは「築城の名人」や「土木の神様」と呼ばれる加藤清正公しかいないとなり、「清正井」と呼ばれるようになりました。
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清正井の特徴

都内有数の名湧水として知られていて、東京都(東京の名湧水選定委員会)が2003年に選定した 東京の名湧水57選に選ばれています。
掘り方が巧妙なことから、毎分平均60リットルの水量があり、水質も良く、南池の水源となって渋谷川に流れています。
水温は四季を通じて15℃程度と安定していて、湧水は一年中絶えることはありません。但し、飲み水ではないので、飲んだり持ち帰ったりしないように注意して下さい。
清正井の看板

龍脈が噴き出る龍穴

パワースポットと言われる要因は、富士山からの龍脈が明治神宮にはあり、その龍脈が噴き出る龍穴の一つが清正井と言われています。
パワースポットに訪れるのによい時間帯は、特に水がきれいで井戸の水が動く明るい時間帯が陽の気が強く良いとされています。
そのため、天気の良い日の時間に午前中から14時までに拝観するようにしましょう。逆に陰の気が強い夕方や天気の悪い日は避けるようにしましょう。
一時は井戸の写真を撮る人たちが行列となり、数時間待ちとなることもありましたが、現在は落ち着いています。
清正井の階段

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