宝物殿・さざれ石 | 明治神宮 - 神社ファン

有名度

横綱

明治神宮

めいじじんぐう

東京都渋谷区代々木神園町1-1

宝物殿・さざれ石

更新日:2025年5月1日

重要文化財に指定されている宝物殿

明治神宮の宝物殿は、境内の北端に位置し、明治神宮が創建された翌年の大正10年(1921)に完成しました。
宝物殿 門
この建物は、奈良の正倉院の校倉造りを模しており、和洋折衷の花崗石張りで堅牢かつ優美な造りとなっています。日本初期の鉄筋コンクリート建築の代表的な建物であり、国の重要文化財に指定されています。宝物殿は、日本の建築史においても重要な存在であり、歴史的・文化的な価値が高いのです。その建築美と歴史的な価値は、参拝者にとって不可欠な見どころです。
宝物殿ではかつて御祭神に関連する重要な品々が陳列されていましたが、現在は明治神宮ミュージアムに移され、永年公開されています。宝物殿では、明治天皇や昭憲皇太后にゆかりのある貴重な品々が収蔵・展示されており、その美しい建築と貴重な収蔵品に触れることで、明治神宮の歴史や神宮信仰の深さを実感することができます。
宝物殿の公開は不定期ですが、公式ウェブサイトで公開時期がお知らせされますので、訪れる機会を楽しみにしてください。
宝物殿

浄化作用のあるパワーストーン「さざれ石」

明治神宮の宝物殿の前の広場には、岐阜県揖斐川町春日で採取された天然記念物に指定されている石灰質角礫岩(さざれ石)があります。このさざれ石は、国歌「君が代」にも詠まれています。
さざれ石と国旗
石灰質角礫岩は、大小さまざまな石が組み合わさってできた岩であり、その特徴的な風合いが美しいです。この石は浄化作用のあるパワーストーンとしても知られて、その由来から、持ち主に幸運や保護の力をもたらすと信じられています。明治神宮の広場にあるさざれ石は、その歴史とパワーを感じる特別な存在です。
さざれ石

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