長殿 | 明治神宮 - 神社ファン

有名度

横綱

明治神宮

めいじじんぐう

東京都渋谷区代々木神園町1-1

😞 🙁 😐 🙂 😄

長殿

更新日:2026年6月28日

お守りや御神札を授与する長殿

長殿(ながどの)は、外拝殿の西側、神楽殿の南に位置する建物です。参拝者がお守りや御神札、御朱印などを受ける授与所として利用されており、多くの参拝者が立ち寄る場所となっています。
現在の長殿は明治神宮創建時の1920年(大正9年)に建てられた建物で、戦災を免れて現存しています。創建当初の姿を伝える貴重な建築として、2020年には国の重要文化財に指定されました。

創建当時の姿を残す建築

建物は木造で、銅板葺の屋根を持つ落ち着いた佇まいが特徴です。南神門や回廊と調和した伝統的な神社建築で、派手な装飾はありませんが、創建当時の明治神宮の景観を今に伝えています。
長殿は外拝殿前の広場に面しているため、多くの参拝者の目に触れる建物でもあります。初詣や大祭の時期には授与品を求める参拝者で賑わい、明治神宮の信仰を支える重要な役割を担っています。
長殿

授与品を受ける場所

長殿では開運招福、厄除、交通安全、学業成就、縁結びなど様々なお守りや御神札が授与されています。
また、御朱印の受付も行われており、参拝後に長殿へ立ち寄る人も少なくありません。神様とのご縁を形として持ち帰ることができる場所として、参拝には欠かせない施設の一つとなっています。
社殿や御神木に目が向きがちな明治神宮ですが、創建当時から残る長殿もまた、明治神宮の歴史を今に伝える貴重な建築です。
授与所としてつかわれている長殿

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

明治神宮の人気記事