例祭 赤坂氷川祭 | 赤坂氷川神社 - 神社ファン

有名度

関脇

赤坂氷川神社

あかさかひかわじんじゃ

東京都港区赤坂6-10-12

例祭 赤坂氷川祭

更新日:2025年9月2日

例祭 赤坂氷川祭

「例祭 赤坂氷川祭」は、江戸時代から続く、一年のうちで最も重要な神事です。毎年9月、3日にわたって行われます。
例祭の時期の拝殿
1日目は夜、赤坂の街を山車と神輿、太鼓山車が巡る宵闇巡行。2日目は子供神輿と山車の巡行、3日目は例祭・神幸祭です。また3日間盆踊りが行われるほか、雅楽の奉納演奏、赤坂の名店による「赤坂名店街」なども開催されます。
江戸時代、旧暦6月(現在の7月)に行われていた祭では、宮神輿2基、氏子21ヶ町の山車 13本が巡行していました。徳川幕府の崇敬を集めていたこともあり豪華絢爛で、山王権現・神田神社に次ぐ大規模なものでした。二社同様、町奉行所から警護の与力や同心が配されていたと伝えられています。
赤坂氷川山車の巡行江戸村のとくぞう (wikipedia CC 表示-継承 4.0)
明治時代に入り、祭の規模は縮小されていきました。さらに関東大震災や第二次世界大戦の東京大空襲もあり、宮神輿と山車の巡行はなくなってしまいます。しかし2004(平成16)年、山車復活の動きが起こり、2004(平成18)年には山車の修復・巡行を目指すNPOが発足。2007(平成19)年には、80年ぶりに山車が巡行しました。さらに2016(平成28)年、徳川家8代将軍吉宗公の将軍就任300年にあたり宮神輿が復元新調され、約100年ぶりに宮神輿と山車の連合巡行が実現しました。
赤坂氷川山車の巡行江戸村のとくぞう (wikipedia CC 表示-継承 4.0)

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