有名度
関脇香取神宮
かとりじんぐう
千葉県香取市香取1697番地
香取神宮参道
更新日:2026年8月20日
香取神宮商店街
香取神宮の鳥居へと続く参道は商店街になっており、飲食店や土産物店が並んでいます。参拝前後の食事や休憩、お土産探しを楽しめる場所で、なかでも名物として親しまれているのが団子です。草団子やみたらし団子を販売する老舗のほか、手打ちそばを味わえる店、コーヒーや抹茶でひと休みできる店などもあります。
団碁祭は、11月30日の大饗祭で接待にあたった相殿神・比売神を慰労する祭りとも伝えられています。数ある香取神宮の祭事のなかでも御神酒を奉献せず、団子を奉る珍しい神事です。祭典が終わると奉納された団子が参拝者に分けられ、これを食べると風邪をひかないと伝えられています。
厄除け草団子・厄落としだんご・わらび餅・草だんご
団碁祭に象徴される団子と香取神宮との深い結びつきは、現在の参道にも受け継がれています。参道では草団子やみたらし団子などが名物として販売され、参拝後の甘味やお土産として人気があります。参道一の老舗として知られる梅乃屋では「厄除け草団子」、亀甲堂では「厄落しだんご」を味わえます。また、1895年(明治28年)創業の岩立本店は、代々草餅や団子などを作り続けてきた和菓子店です。香取神宮の御神水を使って仕立てた「わらび餅」も名物となっています。
「厄落しだんご」の名称は亀甲堂が名付けたものです。香取神宮の団碁祭に由来する団子を参拝者に食べてもらい、身についた厄を落としてもらいたいという願いから命名されました。

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