有名度
関脇香取神宮
かとりじんぐう
千葉県香取市香取1697番地
新飯神事祭・大饗祭・団碁祭
更新日:2025年6月14日
10月17日「新飯神事祭(にいのじんじさい)」
「神嘗奉祝祭」は、初穂の収穫を神様に感謝する祭です。「新飯神事」は、10月17日に氏子が氏神様に赤飯をお供えするという、香取地域で古くから行われている風習に基づくものです。当日は早朝から、氏子が家庭で炊いた赤飯を持ち、お参りに訪れます。祭典の後は、境内で自衛隊有志による相撲大会が開催。「力めし」として、献上された赤飯が力士に振る舞われます。拝殿で行われる祭典は外から見ることが可能です。相撲大会も見学できます。
11月30日「大饗祭」
国中の神様が出雲に集まる神無月も、経津主大神は香取に留まっておられます。「大饗祭」は、経津主大神と姫神が出雲から帰られる東国の神様をねぎらう宴です。宴の開始は18時。多くの灯は消され、拝殿前ではかがり火が焚かれます。神事が始まると、神饌殿から神々をもてなすお供え物が粛々と運び込まれます。水郷の特産マコモを編んだ器、巻行器(まきほかい)に盛った蒸し米が16台(40升分)。水郷の鴨をさばき、羽を広げたように盛りつけた「羽盛」、鮭の切り身を高く盛りつけた「鮭の鳥羽盛」などの特殊神饌をはじめ、野菜、酒なども奉献されます。神饌がすべて運ばれると祝詞奏上。その後、大和舞が奉納されます。
12月7日「団碁祭」
「だんごまつり」とも言われる、五穀豊穣感謝の意味を込め、新穀で作った団子を奉納する祭です。数多い年間祭典のなかで、唯一お神酒をお供えしないという珍しい祭りのため、11月末の大饗祭で接待にあたった姫神様を慰労する祭とも言われています。祭の開始は18時からです。かがり火のなか、たくさんの団子がお供えされ、巫女舞も披露されます。祭典の見学は自由。祭典終了後、お供えされた団子が参拝者に振舞われます。この団子を食べると、その冬は病気をしないと言われています。
Katorisi (Wikipedia CC 表示 3.0)この記事を0人の方がいいねといっています
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