有名度
関脇香取神宮
かとりじんぐう
千葉県香取市香取1697番地
例祭・式年神幸祭
更新日:2025年6月14日
4月14日「例祭」
15日の「例祭」、翌16日の「神幸祭」は、約800年前から伝わる1年で最も重要な祭りです。「例祭」は拝殿・前庭で斎行。香取神宮は祭祀の際、天皇が勅使を遣わす勅祭社のため、子年・午年には勅使の参向を受けています。「神幸祭」は、経津主大神による東国平定の様子を模して行われるものです。装束を身につけた神職や氏子約200人が行列をなし、境内内・神宮周囲を歩きます。行列には甲冑武者姿の人や盾・矛を持つ人、御神輿などが見られます。祭典前には、千葉県の無形文化財である「香取神道流」の演舞を奉納。また、同じく千葉県の無形文化財に指定されている、神楽に洋楽を取り入れたお囃子「おらんだ楽隊」の演奏も行われます。
午年の4月15日・16日「式年神幸祭」
「式年神幸祭」は、午年の4月15日・16日に行われる12年に一度の祭です。大変古い時代から行われていた祭は、室町時代末から明治初期までは行われませんでしたが、1875(明治8)年に復活しました。午年以外の「例祭」「神幸祭」と同じく、経津主大神による東国平定の様子を模したものですが、「式年神幸祭」の場合、参列する神職や氏子は約3,000人。行列の長さは約4kmに及びます。行列は一の鳥居のある津宮鳥居河岸に向かい、河岸からは華やかな御座船に乗り上流へ。佐原沖で鹿島神宮の出迎え船による「御迎祭」が行われます。そのまま佐原に上陸し、御座所にひと晩宿泊、翌日香取神宮に戻ります。
Katorisi (Wikipedia CC 表示-継承 3.0)この記事を0人の方がいいねといっています
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