有名度
関脇香取神宮
かとりじんぐう
千葉県香取市香取1697番地
さし石・祈祷殿/神楽殿・御神木
更新日:2025年6月14日
さし石
御本殿横の授与所近くに並ぶ3つの石は、かつて力自慢に使われたものです。若者たちが、片手差し(片手で持ち上げる)や肩上げ両差し(両手で頭の上まで持ち上げる)などで力を競い合ったと伝えられています。
祈祷殿・神楽殿
拝殿左手の建物は、祈祷殿・神楽殿として利用されています。1700(元禄13)年に建てられた建物は、かつて拝殿として利用されていましたが、1938(昭和13)年に現在の拝殿が建てられた際に移築。1984(昭和59)、さらに移築され今に至っています。屋根は寄棟の上に切妻をのせた入母屋造、間口は5間(11.57m)、奥行は3間(6.18m)です。建立当時は栩葺きでしたが、1965(昭和40)年に銅板葺となりました。向拝廻りには彩色された彫刻が見られます。元禄時代の香取神宮を知ることができる建物は、2007(平成19)年、千葉県の有形文化財に指定されました。

御神木
御神木は本殿の近く、祈祷殿/神楽殿・社務所・授与所に守られるように立っています。樹齢は1,000年以上、幹回り約7.4m。巨大な杉は、千葉県の天然記念物「香取神宮の森」の一部として認定されています。
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