有名度
関脇香取神宮
かとりじんぐう
千葉県香取市香取1697番地
宝物館
更新日:2025年6月14日
宝物館
1967(昭和42)年に開館した宝物殿には、香取神宮にまつわる宝物や美術品、古文書が保管・展示されています。多くの収蔵品のなかには、約200点の国宝や国の重要文化財、千葉県の指定文化財も含まれています。見どころは、国宝の「海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)」。葡萄唐草を地紋に、獣や鳥、昆虫などを配した円鏡は、正倉院御物・大山祇神社の神鏡とともに「日本三名鏡」に挙げられています。
また、阿吽の「古瀬戸の狛犬」も見逃せません。高さ18cm弱の野性味あふれる狛犬は、全国でも数例しかない大変貴重なもので、1953(昭和28)年、重要文化財に指定されました。阿像の狛犬は250円の通常切手のデザインになっています。
そのほか国の重要文化財である「双龍文鏡」や、大禰宜・香取家に伝わる「香取大禰宜家文書」、「源頼朝公寄進状」や香取神宮の名にゆかりある軍艦「香取」の資料も展示されています。
宝物館は有料で大人300円です。境内の仮設授与所にて受付しています。

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