自然豊かな境内・勅使門 | 香取神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

香取神宮

かとりじんぐう

千葉県香取市香取1697番地

自然豊かな境内・勅使門

更新日:2025年6月14日

境内

香取神宮は、亀甲山(かめがせやま)と呼ばれる丘に鎮座しています。広さ約12万3千㎡という台地は巨木が多く、自然が大変豊か。1974(昭和49)年には「香取神宮の森」として、千葉県の天然記念物に指定されました。
境内参道と灯篭
奉献された灯篭がずらりと並ぶ表参道をはじめ、境内各所には桜や楓が多く、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉を楽しめます。
境内の紅葉

勅使門

三の鳥居の右側には、1781(天明元)年に建てられた勅使門があります。
勅使門
ここには香取神宮の最高位の神官、大宮司家の邸宅がありましたが、1946(昭和21)年頃の火災により焼失。門だけが残りました。茅葺屋根で桁行三間・梁間二間・一重・切妻造という社家建築は、大宮司家の格式がよく表れているとされ、2022(令和4)年、千葉県の指定文化財に認定されています。現在は集会所「神徳館」として利用されています。
勅使門 斜め
この「神徳館」の敷地内には、末社の「璽神社(おしでじんじゃ)」と、「大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)」があります。
璽神社と大山祇神社の案内版
社殿は一つしかありませんので、合殿しているのかもしれません。見落としがちな末社ですので、全ての摂末社を回りたい方は忘れずに参拝しましょう。
璽神社 社殿

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