虫封じのいちょう(結びいちょう)・生命力のけやき・不老長寿の松 | 行田八幡神社 - 神社ファン

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行田八幡神社

ぎょうだはちまんじんじゃ

埼玉県行田市行田16-23

虫封じのいちょう(結びいちょう)・生命力のけやき・不老長寿の松

更新日:2026年3月22日

虫封じのいちょう(結びいちょう)

末社の愛宕神社のそばには、「虫封じのいちょう」と呼ばれる御神木があります。行田八幡神社は古くから「封じの宮」と称され、子どもの夜泣きや疳の虫を鎮める虫封じをはじめ、癌封じや諸病封じなどの祈願で知られてきました。このことから、境内のいちょうも虫封じ信仰と結びつき、子どもの夜泣きや疳の虫を鎮めたいと願う参拝者が手を合わせる場所となっています。
行田八幡社 虫封じのいちょう
また、このいちょうは願いを結ぶ象徴として「結びいちょう」とも呼ばれています。木のそばには縁を結び願いを託す信仰についての案内があり、五色の「結び文」に願いを書き、隣に設けられた結び紐に結んで祈願することができます。
結びいちょう
「結び」という言葉の語源は「産霊(むすび)」に由来するとされ、古くから結び目には神の御心が宿ると考えられてきました。結び文は金運・健康・縁結び・仕事・総合など願いごと別に色分けされており、いちょうのそばの結び紐に結ぶことで、神様とのご縁を結び願いの成就を祈る信仰が受け継がれています。
結びいちょうの結び所

生命力のけやき

境内の本殿裏手には、「生命力のけやき」と呼ばれる御神木があります。大きく枝を広げる力強い姿が特徴で、行田八幡神社の豊かな緑を象徴する木として知られています。
行田八幡神社の境内には「不老長寿の松」や「虫封じのいちょう」などの御神木があり、その中でも生命力のけやきは、生命の力強さや再生を象徴する存在として参拝者に親しまれています。
行田八幡社 生命力のけやき

不老長寿の松

鳥居をくぐってすぐ左手には、「不老長寿の松」と呼ばれる御神木があります。長い年月を経てもなお力強く枝を広げる姿から、不老長寿の象徴として親しまれている松です。
行田八幡社 不老長寿の松
参拝者は松の前で手を合わせ、健康長寿や無病息災を祈願します。長く生き続ける松の姿は、生命の持続や健やかな人生を象徴する存在として、行田八幡神社の境内景観の中で大切に守られています。
行田八幡社 不老長寿の松と鳥居

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