有名度
小結宝登山神社
ほどさんじんじゃ
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828
節分追儺式・例大祭・奥宮祭・八坂大祭(お祇園)・船玉祭・特殊神事お炊き上げ祭
更新日:2026年4月29日
節分追儺式
邪気を払い福徳を祈願する祈願祭です。午前中は宝登山神楽の奉奏。午後からは祭典と蟇目(ひきめ)神事が行われます。蟇目神事は、東西南北と中央に向け矢を射り、邪気を払い福を呼ぶ神事で、矢を授かるとこの1年縁起がよいといわれています。
続いて行われるのは、裃を付けた年男・年女が豆をまく豆まき神事。御社殿前からまかれる福豆には、景品が当たる「大当たり」が入っています。
例大祭
1年で最も重要なお祭りです。午前10時に祭礼が執り行われ、宝登山神楽が奉納されます。参道には露天が並び、境内は多くの参拝者でにぎわいます。奥宮祭
「つつじ祭り」とも呼ばれる祭です。神社創建の由来にちなみ、毎年5月2日、八十八夜に行われています。午前9時過ぎ、「日本武尊社」の日本武尊の御神霊をお乗せした神輿が奥宮に向け出発。神楽師が奏でる笛や太鼓とともに登頂を始めます。奥宮到着後、お社の前で祭礼が執り行われ、神楽や薙刀が奉納されます。八坂大祭(お祇園)
7月20日に行われる宝登山神社の祇園祭です。前日は宵宮となっており、長瀞駅前に御仮屋が建てられ、笠鉾が組み立てられます。大祭当日は御仮屋で祭典が行われ、17時頃、神輿や笠鉾が町内を練り歩きます。
船玉祭
荒川の水上安全無事故を願う、長瀞の夏の風物詩です。荒川に多くの提灯をつけた船が浮かぶ夕刻、「水上安全修ばつ祭」を斎行。辺りが暗くなると、河原に設けられた祭場で燈籠流しが行われ、幻想的な雰囲気に包まれます。その後の花火大会では3,000発を超える花火が打ち上がり、長瀞の夜空を彩ります。特殊神事お炊き上げ祭
「お炊き上げ祭」といわれる、宝登山神社のみで行われている特殊神事です。毎月7日と15日に行われています。7日の早朝、神職が浄火で1升ほどの米を炊き上げます。炊きあがったご飯は、御饌に先立ち神前に供えされ、神事を斎行。その後直会となり、神職と参列した崇敬者が炊き上げたご飯をいただきます。
炊き上げたご飯はほかの御饌とともに奥宮に運ばれ、神事斎行後、奥宮のお社の右後ろに鎮座する岩上に、「ご眷属の扶持」としてお供えされます。
また毎月15日の午後にはあずき飯が炊かれ、宝玉稲荷神社にお供えされます。
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