境内社 天満天神社 | 宝登山神社 - 神社ファン

有名度

小結

宝登山神社

ほどさんじんじゃ

埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828

境内社 天満天神社

更新日:2026年3月16日

天満天神社

宝登山神社の天満天神社は、本殿の左奥に鎮座する境内社です。本殿の左手奥へ進むと、山側の小径沿いに小さなお社が現れます。華やかな本社社殿から少し離れた静かな場所にあり、境内の奥へ進んでいくと出会える落ち着いた雰囲気の神社です。
宝登山神社 天満天神社 社号標と社殿
天満天神社には学問の神として知られる菅原道真公が祀られています。もとは別当寺であった玉泉寺を開いた僧によって道真公が勧請されたのが始まりとされ、その後、他所に祀られていた二社を合祀して「天満天神社」と称するようになりました。以来、学問や書道の神としてだけでなく、農業守護の神としても地域の人々から厚く信仰されています。
祭日は古くから1月25日を「初天神」と定め、子どもたちが参拝して書き初めを神前に奉納する習わしがありました。その後は宿(ヤド)となる家に集まり、歌留多や双六で遊びながら食事やおやつを楽しむなど、地域の子どもたちにとって特別な一日として親しまれてきました。
宝登山神社 天満天神社 社殿前
現在は1月25日に近い土曜日に「初天神」が行われ、進学や受験を控えた子どもと保護者が参列して学業成就や志望校合格を祈願する勧学祭が斎行されます。祭礼では昔ながらの書き初めが奉納されるほか、志望校への進学を願う絵馬が社前に納められ、今も学問の神を祀る社として多くの参拝者の信仰を集めています。

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

宝登山神社の人気記事