鳥居・手水鉢と天水桶 | 宝登山神社 - 神社ファン

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宝登山神社

ほどさんじんじゃ

埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828

鳥居・手水鉢と天水桶

更新日:2026年3月16日

鳥居

宝登山神社の鳥居は、清浄を象徴する白色で統一されています。
一の鳥居は1956年(昭和31年)、元秩父セメント株式会社社長の諸井貫一氏により奉納されたもので、国道140号と交差する長瀞駅前の交差点に建っています。
宝登山神社 一の鳥居
二の鳥居は1963年(昭和38年)、魚河岸講社により奉納され、本殿へ向かう石段の手前に位置しています。
二の鳥居は藁座鳥居の形式で、全体は白色を基調としています。島木や貫の鼻には金色の飾り金具が施され、華やかな意匠となっています。柱の根元には柱を支え補強する「根巻」(藁座)が設けられており、こちらは黒系の色で仕上げられています。
また、鳥居中央の神額(扁額)は豪華な装飾が施されており、金色と青銅色が混じったような意匠が特徴です。
宝登山神社 二の鳥居

手水鉢と天水桶

手水舎には、鋳物の町として知られる埼玉県川口市で製作された鋳鉄製の手水鉢が据えられています。
宝登山神社 手水舎
手水鉢には「川口市丸二 田中鋳工所製 昭和11年(1936年)12月」との鋳造銘があり、1936年(昭和11年)に川口の鋳物工房である田中鋳工所によって作られたものです。神社の手水鉢は花崗岩などの石製がほとんどで、鋳物製の手水鉢は全国的にも例が少なく、宝登山神社のものは非常に珍しい存在とされています。
宝登山神社 鋳物製の手水鉢
手水鉢には「川口市丸二 田中鋳工所製 昭和11年(1936年)12月」との鋳造銘があり、1936年(昭和11年)に川口の鋳物工房である田中鋳工所によって作られたものです。神社の手水鉢は花崗岩などの石製がほとんどで、鋳物製の手水鉢は全国的にも例が少なく、宝登山神社のものは非常に珍しい存在とされています。
宝登山神社 天水桶

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