拝殿・本殿・御祭神・ご利益 | 氷川神社 - 神社ファン

有名度

大関

氷川神社

ひかわじんじゃ

埼玉県大宮区高鼻町1-407

拝殿・本殿・御祭神・ご利益

更新日:2025年5月8日

源頼朝、徳川家も造営に関わった社殿

楼門を潜ると、回廊に囲まれた中に、舞殿、拝殿、本殿までは一直線に配置されています。
舞殿と拝殿
氷川神社は創建は2400年前、関東最古の神社です。第5代孝昭天皇の3年、西暦では紀元前473年とされています。その後1180年(治承4年)に源頼朝により社殿が再建され、1562年(文禄5年)には徳川氏により社頭が造営され、1882年(明治15年)には本殿、拝殿、中門祝詞舎等改修されました。現在の社殿は昭和7年より8年かけて本殿と拝殿、舞殿、楼門、手水が1940年(昭和15年)に造営されました。その後1964年(昭和39年)に修復が完成し、遷座祭が行われました。
拝殿
拝殿(本殿)は日本最古の建築様式と言われている流造りです。流造は切妻造平入りの前面の屋根を長く延ばしたもので、奈良時代からある洋式です。神社の本殿の建築様式として最も多い形式です。京都にある下鴨神社や上賀茂神社が代表的な建物です。
拝殿横から
拝殿(本殿)の見どころは、歴史ある神社らしく、きらびやかな装飾はなく、武蔵一之宮の勅祭社らしく、格式歴史を感じさせる風格ある落ち着いた佇まいです。
もう一つの見どころは、鮮やかな楼門とのコントラストです。特に朱色の楼門から境内を臨むように舞殿・拝殿・本殿を撮影すると、それぞれの美しさが際立ちます。
本殿

御祭神・ご利益

大宮氷川神社の御祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)。須佐之男命と稲田姫命は夫婦であり、大己貴命は大国主命のことで須佐之男命の6世孫です。
須佐之男命はヤマタノオロチを退治して生贄にされそうになった稲田姫命を助け、夫婦となりました。この伝説が元で氷川神社では「縁結び」のご利益が有名です。また夫婦で祀られていることから「家内安全」のご利益も有名です。
須佐之男命は厄払いの神様のご神徳があり「厄除け」のご利益もあります。
ご祭神の須佐之男命と稲田姫命

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