有名度
大関氷川神社
ひかわじんじゃ
埼玉県大宮区高鼻町1-407
摂社 間客人神社・御嶽神社
更新日:2026年3月15日
間客人神社
拝殿から東門を出て、左手すぐに間客人神社(もんきゃくじんじゃ)があります。氷川神社の摂社の一つです。間客人神社は、御祭神は、足摩乳命(あしなづちのみこと)と手摩乳命(てなづちのみこと)で、日本神話のヤマタノオロチ伝説に出てくる老夫婦の神様で、後にスサノオ様の妻となる稲田姫命の両親です。
この神社のご利益は、五穀豊穣、商売繁盛と言われています。また社殿はさいたま市の指定有形文化財となっています。

地主神様のいる隠れたパワースポット
もう一つ、間客人神社は大宮氷川神社の地主神とも言われています。もともと大宮氷川神社には「荒脛巾神社」が鎮座されていたため、「アラハバキ神様が地主神様」とも言われています。
アラハバキ神様は民間信仰の神で「謎の神さま」と言われていて、土偶なような姿をしていて、縄文時代から信仰される神様、土着神様などと言われています。出雲の神々さまが祀られる前からこの地を守られてきた地主神様です。漢字では「荒脛巾神」と書きます。江戸時代まではアラハバキ神社と呼ばれていたそうです。主に東北地方から関東地方で信仰されています。
そのため、間客人神社のご利益には、原始からのパワーや直感がさえると言われていて、氷川神社内で強力なパワースポットと言われています。
国造りの神様を祀る御嶽神社
間客人神社の右隣にあるのが御嶽神社です。氷川神社の末社の一つです。御嶽神社は、御祭神は、国造りの神様の大己貴命と少彦名命です。
この神社のご利益は、どちらもオールマイティーな神様ですが、大己貴命が縁結びと国造り、少彦名命が病気平癒と国造りの神様として有名なので、総合すると、地元の土地を守って下さることと、縁結びと病気平癒にご利益があります。
こちらの社殿もさいたま市の指定文化財となっています。

この記事を2人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
