舞殿 | 氷川神社 - 神社ファン

有名度

大関

氷川神社

ひかわじんじゃ

埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407

舞殿

更新日:2026年6月20日

美しい舞殿

楼門をくぐると、正面に舞殿があります。拝殿の手前に建つ建物で、氷川神社の祭礼や奉納行事の舞台として重要な役割を担っています。
舞殿
現在の舞殿は、本殿・拝殿・楼門とともに1940年(昭和15年)に造営されました。氷川神社の中心となる社殿群と同じ時期に整備された建物で、参拝者が楼門をくぐった先で最初に目にする主要建造物の一つです。
舞殿は、神楽や舞楽などを奉納するための場所です。氷川神社では、例祭での東遊、鎮花祭での花しづめ舞、郷神楽祭、新嘗祭での神楽奉納など、年間を通してさまざまな神事や奉納行事が行われます。建物そのものを見るだけでなく、現在も神事の舞台として使われ続けている点に大きな価値があります。
舞殿横から
一般の参拝者が目にしやすい行事としては、節分祭の撒豆式や秋の観月雅楽演奏会があります。節分祭では舞殿を舞台に豆まきが行われ、多くの参拝者でにぎわいます。観月雅楽演奏会では、秋の夜の境内に雅楽や舞楽が奉納され、昼間の参拝とは異なる厳かな雰囲気を感じることができます。
舞殿の舞台
舞殿は、拝殿へ進む手前にあり、参拝の中心部へ向かう途中で自然と目に入る建物です。楼門、舞殿、拝殿が一直線に並ぶ景観は氷川神社らしい荘厳さを感じさせます。参拝の際には、建築としての姿だけでなく、祭礼や奉納行事が行われる神聖な舞台としての役割にも注目してみてください。

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