有名度
大関氷川神社
ひかわじんじゃ
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
150年大祭記念碑
更新日:2026年6月20日
明治天皇行幸150年を記念して建立された記念碑
三の鳥居から約100メートル進んだ参道左手に建つのが、明治天皇御親祭150年祭記念碑です。この記念碑は、1868年(明治元年)に明治天皇が氷川神社へ行幸されたことから150年を迎えたことを記念し、2018年(平成30年)に建立されました。前年の2017年(平成29年)には、氷川神社で明治天皇御親祭150年祭が執り行われています。
明治天皇は明治維新直後の1868年に氷川神社へ親祭されており、氷川神社の歴史の中でも特に重要な出来事の一つとして伝えられています。現在の社殿群も、この明治天皇の親祭を記念して昭和の大造営が行われるなど、深いゆかりがあります。
記念碑に刻まれた碑文は、氷川神社の権宮司である東角井晴臣氏によるものです。また左隣には奉納者の芳名碑が建てられており、埼玉県内の企業や個人など約80名の寄付によって建立されたことが記されています。
さらに右隣には、明治天皇の第七皇女であり、初の女性伊勢神宮祭主としても知られる北白川房子内親王の歌碑があります。この歌碑は明治天皇御親祭百年祭を記念して奉納されたもので、150年祭記念碑とあわせて見ることで、氷川神社と皇室との深い関わりを感じることができます。
参道沿いに建つ記念碑は見過ごされがちですが、氷川神社の近代史や皇室との関係を今に伝える貴重な史跡の一つとなっています。

この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
氷川神社の人気記事
-
蛇の池この記事を3人が評価
-
摂社 間客人神社・御嶽神社この記事を2人が評価
-
二の鳥居この記事を1人が評価
