末社 稲荷神社 | 氷川神社 - 神社ファン

有名度

大関

氷川神社

ひかわじんじゃ

埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407

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末社 稲荷神社

更新日:2026年6月20日

千本鳥居もある稲荷神社

宗像神社の向かい側、明治天皇大祭記念碑と松尾神社の間の道を進んだ先にあるのが稲荷神社です。氷川神社の末社の一つで、参道に並ぶ朱色の千本鳥居が目印となっています。
総本社は京都の伏見稲荷大社で、全国に約3万社あるとされる稲荷神社信仰の中心的な神社です。氷川神社の稲荷神社でも、稲荷信仰の中心となる倉稲魂命(うかのみたまのみこと)をお祀りしています。
千本鳥居
倉稲魂命は五穀豊穣や農業の神として知られ、古くから人々の暮らしを支える神様として信仰されてきました。農業の発展とともに信仰が広まり、時代が進むにつれて商業や産業とも結びついたことから、現在では商売繁盛や事業繁栄の神様としても広く崇敬されています。
参道に続く千本鳥居は、伏見稲荷大社を思わせる印象的な景観をつくり出しています。大小さまざまな鳥居が連なる様子は独特の雰囲気があり、氷川神社境内の中でも人気の撮影スポットとなっています。鳥居が連続する景色は神域へと導かれるような趣があり、本殿へ向かう参道とは異なる静かな空気を感じることができます。
また、稲荷神社の周辺は比較的人通りが少なく、境内の中でも落ち着いた雰囲気が漂っています。参道の朱色と周囲の緑とのコントラストも美しく、四季折々で異なる表情を見せてくれるのも魅力です。
稲荷神社の社殿
毎年12月に行われる大湯祭では稲荷神社札が頒布され、多くの参拝者で賑わいます。商売繁盛や家業繁栄を願う人々からの信仰も厚く、現在も多くの参拝者が訪れています。
氷川神社の境内には数多くの摂社・末社がありますが、千本鳥居が並ぶ景観は稲荷神社ならではの特徴です。五穀豊穣や商売繁盛の神様として信仰を集めるとともに、境内でもひときわ印象に残る風景の一つとなっています。

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