石段・神門 | 宇都宮二荒山神社 - 神社ファン

有名度

関脇

宇都宮二荒山神社

うつのみやふたあらやまじんじゃ

栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1

石段・神門

更新日:2026年4月3日

石段・境内

大通りに面した大鳥居をくぐると、正面には御社殿へと続く95段の石段がまっすぐ伸びています。標高約135mの境内へ一気に上がるこの石段は、宇都宮市街を見下ろす眺望も魅力の一つです。街中にいながら、階段を一段ずつ登るごとに空気が変わっていくような感覚を味わえます。
宇都宮二荒山神社 石段から見下ろした境内の様子
石段の途中には境内社が点在しており、立ち止まりながらゆっくりと参拝を進めることができます。段差はやや急なため、無理をせず自分のペースで登るのがおすすめです。
また、境内には多くの碑が建立されており、歴史や文化に触れながら散策できる点も見どころです。石段とその先に続く神門・社殿が一直線に並ぶ景観は、宇都宮二荒山神社を象徴する風景として印象的で、街歩きの途中でも思わず目を引く存在となっています。
宇都宮二荒山神社 石段からみえる神門
宇都宮二荒山神社の境内は自然が豊かで、春には桜、秋には紅葉や黄葉など、四季折々の景色を楽しむことができます。夜間には参道や神門がライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な光景が広がります。
宇都宮二荒山神社 通石段と境内の様子

神門

宇都宮二荒山神社の神門は、95段の石段を上り切った先に建つ門で、参道の要所をなす建造物です。
宇都宮二荒山神社 神門
銅板葺の四脚門で、切妻造を基本としつつ正面と背面に唐破風を備えた重厚な構えが特徴です。形式は一間一戸で、左右には袖塀が付き、さらに東西へ廻廊が伸びる構成となっています。
この神門は、慶応4年(1868年)の戊辰戦争で社殿とともに焼失した後、明治10年(1877年)に再建された社殿群の一部として整備されたものとされています。
宇都宮二荒山神社 神門 斜めから
また、神門と東回廊はその歴史的・建築的価値が評価され、2019年(平成31年)に栃木県有形文化財に指定されています。
宇都宮二荒山神社 東回廊

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