摂社 下之宮 | 宇都宮二荒山神社 - 神社ファン

有名度

関脇

宇都宮二荒山神社

うつのみやふたあらやまじんじゃ

栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1

摂社 下之宮

更新日:2026年4月2日

摂社 下之宮

宇都宮二荒山神社の下之宮は、大鳥居前の大通りを挟んだ反対側、参道入口付近に鎮座する摂社です。大鳥居や境内側ではないので見落としてしまう人が多いかもしれませんが宇都宮二荒山神社の摂社であり、社号標には「二荒山神社 摂社下之宮」と刻まれています。
宇都宮二荒山神社 摂社 下之宮の鳥居と社号標
この地は「荒尾崎(小寺峯)」と呼ばれ、宇都宮二荒山神社の発祥の地と伝えられています。第16代仁徳天皇の時代、下毛野国造であった奈良別王が、豊城入彦命を祀ってこの地に社を創建したのが始まりとされます。その後、838年に現在の明神山へ本社が遷座された後も、旧地は下之宮として守られ続けてきました。近代以降は市街地開発により地形が大きく変化し、一時は建物の裏手に祀られていましたが、1995年(平成7年)の再開発により現在地に整備され、発祥の地として再興されています。
祭神は本社と同じく豊城入彦命です。古くから地域を治めた神として崇敬されてきた神であり、本社との深い関係を持つ社となっています。
毎年10月21日には下之宮例祭が斎行され、現在も古くからの祭祀が受け継がれています。
宇都宮二荒山神社 摂社 下之宮社殿

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