有名度
前頭両所神社
りょうしょじんじゃ
山形県鶴岡市添川楯ノ沢19
山形県鶴岡市添川楯ノ沢19

かんたんご利益
- 仕事
- 子供
- 安全
両所神社には
「仕事系」「子供系」「安全系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
想
国家隆昌 生命力向上 五穀豊穣 農業守護 安産 海上安全
御祭神
神社系統
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
両所神社は山形県鶴岡市に鎮座する神社。御祭神は豊受姫命、月讀命の2柱をまつる。
社格は旧郷社。
両所神社の創建は鎌倉時代と伝えられている。口碑によれば、鎌倉幕府第5代執権の北条時頼が梅津中将を出羽国の探題として派遣し、羽黒山の長吏職を兼ねさせた。梅津中将は添川に居城を構え、城内鎮護の神として2柱の神を勧請し、両所神社として崇敬したと伝えられている。
天正年間(1573~1592)の兵乱では梅津家が居城を離れ、両所神社の神事も長く中絶したと伝わる。添川ではたびたび大火が発生して古い記録が焼失しており、創建期から中世にかけての詳細な記録は残されていない。
寛永5年(1628)12月17日に社殿が再建され、両所神社は添川の産土神として祀られた。当時の社殿は現在地ではなく、添川の集落下に鎮座していたと伝えられている。
天和元年(1681)、両所神社は現在の両所山へ奉遷された。貞享3年(1686)には遷宮の大祭典が執り行われ、氏子の壮者たちが獅子踊を競って奉納したと伝えられている。御獅子舞の起源は明らかでないが、添川では古くから獅子踊が伝えられ、貞享3年の大祭典以降も例祭で奉納が続けられた。
明治9年(1876)3月2日、両所神社は郷社に列した。昭和5年(1930)には氏子崇敬者の寄進によって社殿の大規模な増改築が行われた。
昭和47年(1972)、添川両所神社御獅子舞は市指定無形民俗文化財となった。例祭日は陰暦8月1日から9月8日、9月1日と変遷し、現在は8月18日に行われている。例祭では御祈祷に続いて奴振りと御獅子舞が境内で奉納され、御獅子舞は両所神社御獅子舞保存会によって継承されている。
添川両所神社御獅子舞は、中ジシ、供の雄ジシ、白鷺ジシ、雄ジシ、雌ジシの5頭で演じられる。シシは細長い棒状の角を付け、大きな幕を垂らし、その中で太鼓を鳴らす。棒使い、太刀使い、ササラ摺り、唄い手も加わり、「大踊」を基本に「橋掛り」「幕の掛り」「女獅子掛り」などが演じられる。念仏調の節回しと上下動を伴う踊りが伝えられている。
両所神社の神木として保護されてきた「添川の根子スギ」は、鶴岡市添川字米山の山中に立つ。根周り13.7m、高さ約35mの株立状のスギで、地上約1mまでは幹が完全に癒着している。昭和27年(1952)4月1日に山形県指定天然記念物となった。
社格は旧郷社。
両所神社の創建は鎌倉時代と伝えられている。口碑によれば、鎌倉幕府第5代執権の北条時頼が梅津中将を出羽国の探題として派遣し、羽黒山の長吏職を兼ねさせた。梅津中将は添川に居城を構え、城内鎮護の神として2柱の神を勧請し、両所神社として崇敬したと伝えられている。
天正年間(1573~1592)の兵乱では梅津家が居城を離れ、両所神社の神事も長く中絶したと伝わる。添川ではたびたび大火が発生して古い記録が焼失しており、創建期から中世にかけての詳細な記録は残されていない。
寛永5年(1628)12月17日に社殿が再建され、両所神社は添川の産土神として祀られた。当時の社殿は現在地ではなく、添川の集落下に鎮座していたと伝えられている。
天和元年(1681)、両所神社は現在の両所山へ奉遷された。貞享3年(1686)には遷宮の大祭典が執り行われ、氏子の壮者たちが獅子踊を競って奉納したと伝えられている。御獅子舞の起源は明らかでないが、添川では古くから獅子踊が伝えられ、貞享3年の大祭典以降も例祭で奉納が続けられた。
明治9年(1876)3月2日、両所神社は郷社に列した。昭和5年(1930)には氏子崇敬者の寄進によって社殿の大規模な増改築が行われた。
昭和47年(1972)、添川両所神社御獅子舞は市指定無形民俗文化財となった。例祭日は陰暦8月1日から9月8日、9月1日と変遷し、現在は8月18日に行われている。例祭では御祈祷に続いて奴振りと御獅子舞が境内で奉納され、御獅子舞は両所神社御獅子舞保存会によって継承されている。
添川両所神社御獅子舞は、中ジシ、供の雄ジシ、白鷺ジシ、雄ジシ、雌ジシの5頭で演じられる。シシは細長い棒状の角を付け、大きな幕を垂らし、その中で太鼓を鳴らす。棒使い、太刀使い、ササラ摺り、唄い手も加わり、「大踊」を基本に「橋掛り」「幕の掛り」「女獅子掛り」などが演じられる。念仏調の節回しと上下動を伴う踊りが伝えられている。
両所神社の神木として保護されてきた「添川の根子スギ」は、鶴岡市添川字米山の山中に立つ。根周り13.7m、高さ約35mの株立状のスギで、地上約1mまでは幹が完全に癒着している。昭和27年(1952)4月1日に山形県指定天然記念物となった。
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出典
山形県神社庁
https://yamagata-jinjyacho.or.jp/
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