節分祭・厄除祈願大祭 | 大崎八幡宮 - 神社ファン

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大崎八幡宮

おおさきはちまんぐう

宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1

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節分祭・厄除祈願大祭

更新日:2026年7月23日

一年の節目に厄を払い、福を願う神事

大崎八幡宮では、一年を通してさまざまな祭礼が執り行われています。なかでも、2月の「節分祭」と7月の「厄除祈願大祭」は、厄を払い、健康や平穏を祈る神事として多くの参拝者が訪れる祭りです。冬と夏、それぞれの節目に行われる神事を通して、新たな気持ちで日々を迎えられることも大崎八幡宮の魅力となっています。

節分祭

節分祭は毎年2月3日に執り行われます。午前10時からは「節分厄除祈願祭」が斎行され、一年間の無病息災や厄除けを祈願します。
午後3時から始まる「節分祭撒豆式」では、まず弓の弦を鳴らして邪気を払う「鳴弦式(めいげんしき)」、続いて鈴の音で神域を清める「振り鈴の儀」が行われます。その後、御社殿で撒豆式が執り行われ、さらに馬場では「福物撒豆式」が開催されます。
境内には毎年多くの参拝者が集まり、「福は内」の掛け声とともにまかれる福豆や福物を受けようと手を伸ばす光景は、大崎八幡宮に春の訪れを告げる風物詩となっています。

厄除祈願大祭

厄除祈願大祭は、毎年7月1日に執り行われる比較的新しい神事で、令和になってから始まりました。一年の折り返しとなるこの時期に、半年間の厄を払い、残る半年を健やかに過ごせるよう祈願する祭礼です。
神事では、願いを書いた祈願串を井桁状に積み上げて焚き上げ、忌火によって心身を清めます。祈願串は厄年の人だけでなく誰でも奉納でき、当日に参拝した人は自ら祈願串を焼納することもできます。
半年の節目に心を整え、新たな気持ちで歩み始めることができる参加型の神事として、多くの参拝者に親しまれています。
節分祭と厄除祈願大祭は、それぞれ冬と夏を代表する厄除けの祭礼です。国宝の社殿を舞台に受け継がれる伝統行事と新たな神事の両方に触れることで、大崎八幡宮が今も人々の暮らしに寄り添う祈りの場であることを実感できるでしょう。

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