松焚祭(どんと祭) | 大崎八幡宮 - 神社ファン

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大崎八幡宮

おおさきはちまんぐう

宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1

松焚祭(どんと祭)

更新日:2025年5月21日

松焚祭は300年以上の歴史を持つ全国でも最大級の規模で行われる正月送りの祭事で、毎年1月14日に行われる大変有名なお祭りです。
「どんと祭」は宮城県の地域で使われる呼称で、他の地域では「左義長(さぎちょう)」や「どんと焼き」と呼ばれます。
門松などの正月飾りや古神札を日没の頃「忌火」により点火され焚き上げられます。この火は「御神火」呼ばれ、火に当たると心身が清められ、この先一年無病息災や家内安全のご利益を得られると言われています。
最近では財布やぬいぐるみなど、使わなくなったものを焼納する人もいますが、そういった神事と関わりのないものの焼納は禁じられているので参加される方はご注意ください。
松焚祭(どんと祭)
また、この「御神火」を目指して、数千人が参拝する「裸参り」をすることでも有名です。
これは厳寒時に仕込みに入る酒杜氏が醸造安全・吟醸祈願のために、仙台藩にきて日本酒の醸造をしていた「南部杜氏(なんぶとうじ)」が大崎八幡宮に参拝したのが始まりと言われています。
真冬の寒い中、白装束一枚で右手には鐘・左手に提灯を持ち、毎年市内各所より数千人規模で参加しています。仙台の冬の風物詩として仙台市無形文化財に指定されています。
裸参り

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