有名度
小結大崎八幡宮
おおさきはちまんぐう
宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1
松川だるま
更新日:2026年7月27日
仙台を代表する縁起物「松川だるま」
長床の中へ入ると、ひときわ目を引く大きな「松川だるま」が展示されています。太く立派な眉毛と迫力ある表情が特徴で、大崎八幡宮の人気フォトスポットの一つです。
最初から開いた「両目」に込められた願い
一般的なだるまは、願い事をするときに片方の目を入れ、願いが叶った後にもう片方の目を描く「開眼だるま」として知られています。一方、松川だるまは最初から両目が描かれているのが大きな特徴です。これは、人々を見守りながら邪気を払い、家内安全や無病息災を願う意味が込められていると伝えられています。
また、片目であったとされる仙台藩祖・伊達政宗公に配慮して、最初から両目を描くようになったという言い伝えも残されています。

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松川だるまならではの色彩
松川だるまは、一般的な赤いだるまとは異なり、鮮やかな群青色が使われていることも特徴です。この群青色は、大空や海を表現するとともに、仙台や東北の豊かな自然を表しているともいわれています。力強い眉毛や髭、鮮やかな色彩が組み合わさることで、他の地域のだるまとは異なる独特の存在感を生み出しています。
お土産にも人気
長床に展示されている松川だるまは特大サイズで、間近で見ると迫力があります。写真撮影を楽しめる人気スポットとなっており、多くの参拝者が足を止めています。また、長床の右手にある祭儀棟では松川だるまを授与しており、お土産として持ち帰ることもできます。大崎八幡宮への参拝記念としてはもちろん、仙台らしい縁起物としても人気を集めています。

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