藤塚知明旧宅跡・鹽竈神社博物館 | 志波彦神社 - 神社ファン

有名度

関脇

志波彦神社

しわひこじんじゃ

宮城県塩竈市一森山1-1

藤塚知明旧宅跡・鹽竈神社博物館

更新日:2025年6月7日

藤塚知明旧宅跡・鹽竈神社博物館

神職であり学者でもあった藤塚知明の旧宅跡です。旧宅のあった場所は、現在鹽竈神社博物館になっています。
鹽竈神社博物館
藤塚知明は漁師の家生まれましたが、両親の死後、神官の家で育てられました。鹽竈神社の神官、藤塚知直の娘、順と結婚し藤塚知明と名を変えます。学問に秀でた知明は、神学・古歌・古碑に関心を持ち、林子平や南画家の中山高陽、思想家の高山彦九郎、儒学者の蒲生君平などと親交を結びます。この3名は、知明の家や塩竃市西町の別邸・烟波亭(えんばてい)をよく訪れていたといわれています。
鹽竈神社博物館 入口
博物館は1965(昭和40)年に建てられました。館内に収められているのは、鹽竈神社の歴史を伝える資料や宝物など約5,000点。国の重要文化財である鎌倉時代末期の太刀「銘雲生(うんしょう)」や「来国光(らいくにみつ)」、伊達綱村の胴具足や笏、塩竃を描いた江戸時代~明治時代の絵などが展示されています。
また和算の問題・回答を記した江戸時代の算額、帆手祭・花まつり・みなと祭で渡御する神輿、映像に収めた「藻塩焼神事」の様子なども見ることができます。

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