有名度
関脇志波彦神社
しわひこじんじゃ
宮城県塩竈市一森山1-1
神苑・甑炉型鋳銭釜
更新日:2025年6月7日
神苑
志波彦神社鳥居の右手にある、小さな池泉回遊式庭園です。

甑炉型鋳銭釜
鳥居の向かい側に置かれているのは、石巻鋳銭場で使用していた甑炉型鋳銭釜(こしきろがたいせんがま)です。1727(享保13)年、仙台藩は藩内産出の銅を使うことを条件に幕府の認可を得、石巻で寛永通宝の鋳造を始めます。石巻鋳銭場は、明和時代(1764~1772年)以降、鉄銭も鋳造し、明治維新まで稼働していました。上・中・下の三段からなる鋳銭釜は、米を蒸す甑(こしき)に似ているため、甑炉型で呼ばれるようになりました。現存する甑炉型鋳銭釜で三段揃っているものは珍しく、大変貴重なものです。

茶屋 鹽竈
博物館の近くには茶屋鹽竈 GAMA - CHAYA(がまじゃや)があります。お茶専門店「矢部園」が出典しているお店で塩釜名物やお茶専門店ならではの自慢の日本茶が楽しめます。和菓子やスイーツ、夏にはかき氷など休憩にはもってこいの憩いの場所です。

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