室根神社 - 神社ファン

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室根神社

むろねじんじゃ

岩手県一関市室根町折壁字室根山2

😞 🙁 😐 🙂 😄

岩手県一関市室根町折壁字室根山2

かんたんご利益

  • 健康
  • 安全
室根神社には

「健康系」「安全系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

国土安泰 延命長寿 無病息災 海上安全

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

熊野系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

室根神社は岩手県一関市に鎮座する神社。御祭神は本宮 伊弉冊命、新宮 速玉男命、事解男命の3柱をまつる。
社格は旧県社。
社伝によれば、室根神社の創建は養老2年(718)にさかのぼる。当時、蝦夷征討にあたっていた大野東人が朝廷に願い出たところ、元正天皇がこれを許し、紀伊国牟婁郡の熊野神を勧請するよう命じたと伝えられている。
熊野から迎えられた神霊は海路を北上し、現在の宮城県気仙沼市唐桑町にあたる唐桑半島の細浦へ到着した。その後、当時「鬼首山」と呼ばれていた室根山への鎮座を望む神意が示され、大野東人らは矢越の人々とともに白馬を仕立て、神霊を迎える行列を組んだという。一行は道中で翁から粥の供応を受け、折壁に設けた仮宮へ神霊を迎えたと伝えられる。これが伊弉冊命を祀る本宮の創建とされる。
中世には室根山に修験道の寺院が置かれ、山中には室根山四十八院があったと伝えられている。文応年間(1260~1261)に四十八院が廃寺となった後も、神社奥の院では鍵を管理する神職が置かれ、この役を担った家に由来する神役が後世の祭礼に加わったという。
正和2年(1313)9月には、陸奥の守護職であった葛西重信が紀伊国牟婁郡新宮村から熊野新宮の分霊を勧請し、速玉男命・事解男命を祀る新宮を創建した。新宮は奥七郡の鎮守として崇敬を受けたと伝えられ、室根山には本宮と新宮の2社が鎮座することとなった。
江戸時代、仙台藩初代藩主伊達政宗の時代には領主による参拝が行われた。その後、領主の参拝が途絶えると、地頭真山氏は家臣を江戸へ派遣し、細川家の登城行列を習得させたと伝えられる。この行列は地域で再現され、現在の室根神社特別大祭で行われる袰先陣へ受け継がれた。
室根神社の例祭は旧暦8月13日に行われる。また、旧暦の閏年の翌年には、養老2年(718)の熊野神勧請の故事を伝える室根神社特別大祭が執り行われる。本宮と新宮の2基の神輿が室根山を下り、山麓の仮宮が置かれるマツリバへ向かう祭礼で、献膳、御塩役、長刀役、御魂移し、発輿式、新穀献納などの神事が続く。マツリバでは2基の神輿による先陣争いをはじめ、扇の舞・鈴の舞、荒馬先陣、袰先陣、山車などが行われる。
祭礼を担う神役は代々継承され、一関市の室根町・大東町・千厩町・川崎町のほか、大船渡市や宮城県気仙沼市にも分布している。「室根神社祭のマツリバ行事」は昭和56年(1981)に岩手県の無形民俗文化財に指定され、昭和60年(1985)1月には国の重要無形民俗文化財に指定された。
  • 県社
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出典
岩手県神社庁
https://www.jinjacho.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A4%E6%A0%B9%E7%A5%9E%E7%A4%BE