水堀石を使った手水舎 | 盛岡八幡宮 - 神社ファン

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盛岡八幡宮

もりおかはちまんぐう

岩手県盛岡市八幡町13-1

水堀石を使った手水舎

更新日:2026年1月2日

手水舎

参道左手にある手水舎には、めずらしい手水鉢が置かれています。この手水鉢は「水堀石(みずぼりいし)」とよばれる石で、滝壺の中で流水に打たれ、長い年月をかけて自然の力によって独特な形が造られたものです。滝壺にあった石が流水によって自然にくぼみを生じた、非常に珍しい石として知られています。
この水堀石は、明治9年(1876年)、明治天皇が東北御巡幸の際に御覧遊ばされたとの記録が残っています。自然が生み出した石を手水石として用いている点は、盛岡八幡宮の手水舎の大きな特徴の一つです。
手水舎
現在、盛岡八幡宮の手水舎は花手水となっており、感染症対策の一環として、ひしゃくを使わない流水式に変更されています。
花手水には季節ごとの花が用いられ、毎月1日と15日ごろの月2回のペースで入れ替えられています。水に生ける作業は花を扱う業者が担当しており、参拝者だけでなく、神職や巫女も、どのような花が飾られるのか毎回楽しみにしているといいます。参拝者が足を止めて写真を撮り、SNSなどへ投稿する姿も多く見られます。
水堀石

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