糠部神社 - 神社ファン

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糠部神社

ぬかべじんじゃ

青森県三戸郡三戸町梅内字城ノ下4-2

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青森県三戸郡三戸町梅内字城ノ下4-2

かんたんご利益

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(1柱)」

です。
他に 「稲荷系」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

糠部神社は青森県三戸郡三戸町に鎮座する神社。御祭神は南部三郎源光行命、宇迦之御魂命の2柱をまつる。
社格は旧県社。
南部光行は甲斐国の加賀美遠光の三男として生まれ、後に南部氏を称した。南部氏は12世紀末頃に糠部地方へ入り、糠部郡を本拠として勢力を広げた。糠部神社の社名は、この糠部郡に由来する。
明治8年(1875)、旧三戸給人の佐藤連之助が南部光行をまつる神社の創建を提唱した。廃藩置県後、三戸城でも建物の取り壊しが進む中、三戸郡、二戸郡、上北郡、下北郡の有志が創建に協力した。
明治11年(1878)12月1日、三戸城跡に糠部神社が創建され、南部氏初代当主・南部光行が祭神としてまつられた。翌明治12年(1879)6月26日には県社に列格し、初代宮司には三戸城の御掃除奉行を代々務めた安宅氏の末裔・安宅源十郎が就任した。
三戸城を鎮護していた館守稲荷神社の祭神・宇迦之御魂命は、後に糠部神社本殿へ合祀され、現在は南部光行とともにまつられている。
三戸城跡は令和4年(2022)3月15日に国史跡へ指定された。糠部神社では国史跡指定後に南部光行の武将印の頒布を開始し、令和2年(2020)には松生桜と南部家の向鶴紋を取り入れた御朱印へ改められた。
糠部神社は三戸城跡の城山公園内に鎮座し、境内には本殿、拝殿、鳥居、社務所が建つ。境内の松生桜は御朱印の意匠にも用いられている。
祭事は1月1日の歳旦祭、5月1日の祈年祭、8月21日の例大祭、10月23日の新嘗祭、12月31日の年越大祓などが行われる。毎月1日と15日には月次祭が斎行される。
令和元年(2019)の祈年祭では神楽が奉納された。祭事に合わせた御朱印が頒布されるほか、三戸城跡の国史跡指定後には南部光行を題材とした武将印も授与されている。
  • 県社
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出典
青森県神社庁
http://www.aomori-jinjacho.or.jp/