墨坂系
すみさか
- 神社(分霊)
神社系統ランキング225位(3社)
系統説明
奈良県宇陀市にある墨坂神社を総本宮とする神社の系統。
祭神
主な祭神
祭神は墨坂神。
墨坂神は、天御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、伊邪那岐神、伊邪那美神、大物主神の6柱を総称して呼ばれる。記紀には崇神天皇の時代に流行した疫病をしずめるためにまつったことが記されている。
系統分布
主に見られる地域
奈良県 長野県
主な系統神社名
墨坂
墨坂系は数は少なく、総本宮のある奈良県と長野県のみでみられる系統。主な同系統の神社名は「墨坂」などがある。
墨坂は古代の大和と伊勢を結ぶ交通の要衝であったことから、疫病の侵入を防ぐ目的でまつられたと考えられている。
長野県須坂市には2社の墨坂神社があり、いずれも総本宮の墨坂神社から勧請されたと伝えられており、須坂の地名は墨坂に由来するともいわれる。
主なご利益
- 病気平癒
- 厄除
墨坂系の祭神である墨坂神は、「墨坂の神に赤い矛と楯、大坂の神に黒い矛と楯を祀るとよい」というご神託を受け、これに従ったところ疫病が収まったとの説話から健康の神とされ、病気平癒や厄除のご利益がある。
総本社
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奈良県宇陀市榛原萩原703
主な祭神墨坂大神
主な神社系統墨坂系
- 厄除・開運
- 安全
- 健康
同系統の主な神社
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長野県須坂市墨坂1丁目8−1
主な祭神墨坂大神
主な神社系統墨坂系
- 健康
- 厄除・開運
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長野県須坂市須坂1048
主な祭神墨坂神
主な神社系統墨坂系
- 健康
- 厄除・開運
