八幡神
やはたのかみ/はちまんしん
- 神話・伝説
- 不明

SLIMHANNYA(CC 表示-継承 4.0)
祭神ランキング155位
八幡神とは?
八幡神は八幡宇佐宮御託宣集などに登場する神。八幡大神、八幡大菩薩とも呼ばれる。八幡信仰の総本宮である宇佐神宮(大分県宇佐市)の社伝などでは、境内の池のほとりに初めて姿を現し、自ら「誉田天皇広幡八幡麻呂」であり、「護国霊験威力神通大自在王菩薩」と名乗ったと伝えられる。この託宣により応神天皇を八幡神と同一神と捉えるようになったとされるが、八幡神については古くから様々な説があり、海神、鍛冶神、地名由来のヤハタ神、焼畑神、新羅からの渡来神などが挙げられている。古くから宇佐の地で信仰されてきた八幡神と比売神に、神功皇后が合わせてまつられるようになり、八幡神は神功皇后の御子とみなされるようになったとの説もある。応神天皇の神霊とされたことで朝廷から皇祖神として仰がれ、平安時代に清和源氏が石清水八幡宮(京都府八幡市)を氏神とし、鎌倉幕府を開いた源頼朝が石清水八幡宮から勧請した鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)を源氏の守護神としたことで、武勇の神として多くの武士から尊崇された。厄除開運や家内安全、交通安全、必勝などご利益は多岐にわたる。 八幡神を主祭神とする神社は、宇佐神宮、石清水八幡宮に鶴岡八幡宮、筥崎宮(福岡県福岡市)のどちらかを加えた日本三大八幡を始めとして全国各地に数多くまつられており、八幡信仰の系統に分類される神社の数は日本で一番多いとされている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
同一とされる神様
祀られている主な神社
篠岡八幡大神社
(埼玉県岩槻区笹久保810)
守山八幡宮
(静岡県伊豆の国市寺家1204-1)
八幡神社
(大阪府河内長野市天見2211)
男山八幡宮
(兵庫県姫路市山野井町164番)
西園神社
(岡山県倉敷市真備町市場4468)
