塞三柱神
さえのみはしらのかみ
- 神話・伝説
- 総称
祭神ランキング582位
塞三柱神とは?
塞三柱神は八衢比古命、八衢比売命、久那斗命3柱の総称。塞座三柱神、塞神三柱神などとも呼ばれ、賽三柱神とも表記される。3柱は道の分岐で邪悪なものを防ぐ塞の神で、延喜式にみえる神道の祭祀「道饗祭」においてまつられ、根の国・黄泉国からくる穢れや禍事が入り込まぬよう、都の四方の最端に3柱を斎き祭り都の守護を祈願した。民間信仰など種々の信仰が習合しており、道祖神などの性格を併せ持つ。邪悪なものを防ぐ神であり、厄除け、交通安全、五穀豊穣、農産牛馬守護のご利益がある。 塞三柱神は全国各地に広くまつられている。総称でまつられていることは少なく、八衢比古命、八衢比売命、久那斗命の3柱でまつられていることが多い。
塞三柱神一覧
ご神徳
厄除け 交通安全 五穀豊穣 農産牛馬守護
祀られている主な神社
曽布沢神社
(秋田県八峰町峰浜石川字石川59)

