天岩戸拝観方法 | 天岩戸神社 - 神社ファン

有名度

関脇

天岩戸神社

あまのいわとじんじゃ

宮崎県高千穂町大字岩戸1073−1

天岩戸拝観方法

更新日:2026年4月14日

天岩戸拝観方法

天岩戸神社西本宮では、御神体である天岩戸を自由に見ることはできません。天岩戸は拝殿の奥ではなく、岩戸川を挟んだ対岸の岩壁中腹に位置しており、拝殿から直接拝むことはできない構造となっています。
天岩戸神社 西本宮 天岩戸拝観集合所
天岩戸を拝観するためには、「天岩戸遥拝所」への案内に参加する必要があります。遥拝所は通常閉ざされており、神職の案内によってのみ立ち入ることができる神域です。
拝観を希望する場合は、案内時間に合わせて社務所・授与所の向かい側にある待合室・休憩所に集合します。予約や受付は不要で、案内は毎日9時から16時40分まで、おおよそ30分ごとに1日16回程度実施されています。所要時間は約20分で、神職の説明を受けながら遥拝所へ進み、対岸にある天岩戸を拝観する流れとなっています。
天岩戸神社 西本宮 神饌所
神職の先導のもと西本宮境内へ入り、神饌所前に集合してお祓いを受けます。神饌所前には大麻(おおぬさ)が設けられており、清祓の後、右端にある入口から天岩戸遥拝所へ向かう流れとなっています。
遥拝所は神域にあたるため内部での撮影は禁止されており、静粛に参拝しながら神職の指示に従って進みます。遥拝所は拝殿の後方に位置しており、距離はそれほど離れていません。遥拝所からは川の向こう側を望む形となり、渓谷(岩戸川)を挟んだ対岸の崖の中腹に天岩戸を望むことができます。案内中は神職が終始説明を行うため、初めての参拝でも理解しやすく、天岩戸に関する解説に加えて境内にある御神木「招霊の木」などについての話も聞くことができます。
なお、案内料は特に設けられておらず、希望する場合は神楽殿前のお気持ち箱、または授与所にてご造営資金として寄付を納める形式となっています。
天岩戸神社 天岩戸神話の絵
このように天岩戸の拝観は自由見学ではなく、神職の案内によってのみ行われる特別な参拝です。拝殿での参拝とは別に時間を確保する必要があるため、訪問の際は案内時間を意識して行動することが重要です。

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