上宮楼門内社 | 宇佐神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

宇佐神宮

うさじんぐう

大分県宇佐市大字南宇佐2859

上宮楼門内社

更新日:2026年4月9日

北辰神社

上宮の西中門の中にたたずむ宇佐神宮の末社である北辰神社は、宇佐神宮に八幡大神が祀られる以前からこの地の地主神として崇められていた天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・高皇産霊神(たかみむずびのかみ)・神皇産霊神(かみむすびのかみ)の三神、いわゆる造化三神を祀る神社です。
一之御殿の左側に鎮座していて、比売大神を祀る二之御殿の脇殿ともいわれています。
八幡造の原型と目される北辰神社の社殿は、大分県の有形文化財にも指定されるほど貴重な建造物です。

八子神社

宇佐神宮の末社である八子神社(やこじんじゃ)は、上宮の西廻廊にあり、社殿はなく、楠に鎮まっておられます。祭神は八幡大神の八王子神です。八王子神だと牛頭天王と頗梨采女の間に生まれた八将神(太歳神・大将軍・太陰神・歳刑神・歳破神・歳殺神・黄幡神・豹尾神)や
スサノオと天照大神の誓約で生まれた五男三女神(正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命・天之菩卑能命・天津日子根命・活津日子根命・熊野久須毘命・多紀理毘売命・市寸島比売命・多岐都比売命)が多いですが、八幡大神の八王子神は八将神や五男三女神とは異なります。
八子神社

春日神社

宇佐神宮の末社である春日神社の祭神は天児屋根命です。天児屋根命は春日権現とも呼ばれます。
春日神社は上宮の楼門内一ノ御殿(八幡大神)の脇殿として鎮座しています。

住吉神社

宇佐神宮の摂社である住吉神社の祭神は住吉三神(表筒男命,中筒男命,底筒男命)です。神功皇后と住吉三神は関係が深く、神功皇后が朝鮮に出兵したときに住吉三神の協力を得て勝利したと言われています。住吉系の総本宮である住吉大社では住吉三神と神功皇后が祀られています。
住吉神社は上宮の楼門内三ノ御殿(祭神神功皇后)の脇殿として鎮座しています。

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