願掛けひょうたん絵馬 | 宇佐神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

宇佐神宮

うさじんぐう

大分県宇佐市大字南宇佐2859

😞 🙁 😐 🙂 😄

願掛けひょうたん絵馬

更新日:2026年8月9日

神功皇后の伝承にちなんだ開運招福の縁起物

宇佐神宮には、ひょうたんをかたどった珍しい「願掛けひょうたん絵馬」があります。ひょうたんは古くから神様が宿る器とされ、邪気を払い、福を招く縁起物として親しまれてきました。また、実が鈴なりになることから子孫繁栄や家運隆盛、末広がりの形から開運や商売繁盛など、さまざまなご利益があると信じられています。
ひょうたん絵馬掛け所
宇佐神宮では、この縁起の良いひょうたんに願いを託すことで、あらゆる願い事を成就へ導く開運のお守りとして「願掛けひょうたん絵馬」が授与されています。一般的な木製の絵馬とは異なる宇佐神宮ならではの授与品であり、参拝の記念として授かる人も少なくありません。
この願掛けひょうたん絵馬は、神功皇后にまつわる伝承にも由来しています。宇佐神宮には、神功皇后が応神天皇を育てる際、母乳をひょうたんに入れて飲ませていたという逸話が伝えられており、ひょうたんは神功皇后とゆかりの深い縁起物として現在まで受け継がれてきました。
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願掛けひょうたん絵馬の奉納方法

願掛けひょうたん絵馬には、大小二つのひょうたんが入っています。まず授与所で絵馬を受けたら、大きなひょうたんの中へ願い事を書いた紙を納めます。その後、本殿近くにある絵馬掛け所へ奉納し、願い事の成就を祈願します。
一方、小さなひょうたんは持ち帰るのが特徴です。神棚へお祀りしたり、お守りとして持ち歩いたりすることで、願い事が成就するよう日々見守っていただくとされています。奉納するだけで終わらず、小さなひょうたんを手元に残せるのは宇佐神宮ならではの特色です。
ひょうたん絵馬
宇佐市は全国でも有数のひょうたんの産地として知られ、古くからひょうたん作りが盛んな地域です。こうした地域の文化と神功皇后の伝承が結び付いた願掛けひょうたん絵馬は、宇佐神宮ならではの授与品として人気を集めています。参拝の記念はもちろん、開運や願望成就を願う方は、本殿への参拝とあわせて奉納してみてはいかがでしょうか。

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